ニコン フルサイズミラーレスカメラの開発を発表

ニコンが創立101周年となる本日7月25日に、フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラとNIKKORレンズの開発をしていることを発表しました。
「新たな次元の光学性能を追求するために新マウントを採用」
「マウントアダプターを介して、豊富なレンズバリエーションを誇るニコン一眼レフカメラ用FマウントのNIKKORレンズも使用可能」
「新たなミラーレスカメラの投入とデジタル一眼レフカメラの開発継続により、両システムそれぞれの価値を世界中に提供」
とのことで、デジタル一眼レフも開発を続けると伝えています。

ニコンのサイトで公開されているティーザー動画を見ると、カメラとレンズがシルエットになっていて、マウント部分が丸く光っていますが、マウントが驚くほどの大きさですね。
このマウントの大きさからすると、新型レンズは今まで以上にF値の明るい大口径のものが出てくるかもしれません。
実際のサイズや重さが公開されていないので、はっきりわかりませんが、ボディ自体は比較的小さく仕上がっているみたいですね。
グリップは、今まで培ってきた人間工学に基づいた形状で、大きく握りやすくなっている印象です。
EVFは、大きめに出来ているので、光学ファインダーに慣れたユーザーが見ても違和感ないように作り込んでいると思われます。
そして、ボディの後ろに少し飛び出ているので、のぞきこんだ時に鼻が液晶に接触しないように配慮されています。
このことから、液晶はタッチシャッターにも対応しているかもしれないですね。

まだシルエットだけの公開で、スペックが何もわかっていないので、どのくらい開発が進んでいるのか予想がつきませんが、ユーザー向けイベントの「ニコンファンミーティング2018」が9月1日から開催されるので、もしかしたらそこで実機が展示されるかもしれません。
まだ謎だらけですが、続報に期待しております。

Nikon
新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラとNIKKORレンズを開発