オリンパス ハイエンドカメラの続報とフルサイズ用レンズの特許

オリンパスのハイエンドカメラの噂がMirrorless Rumorsに掲載されていました。
「オリンパスが新しいハイエンドカメラ(トップレンジのm4/3カメラ)を2019年の早い時期(おそらく2月)に発表する」
とのことなので、新型機はフルサイズではなくマイクロフォーサーズで開発されているようです。

そして、もう一つ気になる情報が43rumorsに掲載されていました。
「2016年から2017年に出願された7本のフルサイズ用レンズの特許のまとめ。」
1. 17mm f/1.4
2. 20mm f/1.4
3. 24mm f/1.4
4. 28mm f/1.4
5. 28mm f/2.0
6. 35mm f/1.4
7. 50mm f/1.4
「オリンパスは、フルサイズへの参入を漠然と考えているだけで、実際の製品で市場への参入はしないのかもしれない。」
という記事で、7本のレンズの情報とその内の3本のレンズ構成図が載っていて、「Fullsize Mirrorless」の文字も見えます。
このことから、レフ機用ではなくミラーレス用のフルサイズレンズだとわかりますが、現時点ではソニーのEマウントとライカSLしかフルサイズに対応していません。
資本提携を結んでいるソニーのEマウントが有力ですが、オリンパス独自のマウント規格の可能性も考えられます。
最近は、スマホカメラの高画素化が進んでいるので、差別化を図るためにより大きなイメージセンサーへの転換も視野に入れてレンズの開発を進めていたのかもしれませんが、実際にはフルサイズへの参入は見送られた可能性が高いみたいですね。
オリンパスは3年連続でカメラグランプリのレンズ賞を受賞しているので、個人的にはEマウントレンズの供給だけでも実現していただきたいところです。
続報に期待しております。

Mirrorless Rumors
Olympus will announce their new top range MFT camera in very early 2019

43rumors
The seven Full Frame lenses patented so far by Olympus